霧多布里について

お風呂について

 

お風呂は、1か所、2名様で使用可能なお風呂を用意しています。

共同で、基本到着順にお案内しています。

 

ご用意しているのは、

 

シャボン玉石鹸・ボディ、ヘア共用のシャンプーとして

笑顔の力・パックス 詰替用ナチュロンリンス

 

いずれも、自然の中で安全に分解するものです。 

 

霧多布理では、排水を池に集め、そこで浄化しています。

その池には30年前から金魚を育てています。

この金魚たちは、何代にもわたって繁殖しています。

 

この金魚たちに影響を与えないような排水を考えて、シャンプー類を用意しています。

 

また、湯船の水には、うちで販売もしている『創まりの水』を使用しています。

この水は、海水を発酵することによって作られた、人の羊水と同じ成分・性質の水です。

湯船の水を、浄化してくれます。

 

霧多布には、「ゆうゆ」という温泉もあります。車で7~8分、

料金は500円です。景色もよいので、夕陽を見ながらの入浴はおすすめです。

 

ゆっくり入浴されたい方にはお勧めです。

 

 

トイレについて

 

トイレは、30年ほど前に、浄化槽にしました。

 

その際、発酵ですべて分解できることを目指し、

矢部菌~創まりの水と発酵菌の元を使用して、

全て発酵で分解してきました。そのおかげで、浄化槽の機械は壊れることなく、動き続けています。

 

ただ、シーズン中や冬季には、トイレットペーパーの分解が間に合わなく、

紙の繊維の粉が循環するため、見た目は悪くなります。しかし、水自体には問題はありません。

 

私は、毎日、水の状態を確認することも兼ね、

素手で便器の中を掃除しています。手はあれることはなく、かえってスベスベしています。

 

ウォーシュレット付きもあります。

 

 

 

お部屋に関して

 

霧多布里は、もともと年齢層の若いお客さんを対象にして始めたために、部屋はすべて2階で、トイレ・風呂・食堂は、1階です。

 

そういうわけで、足腰の弱い方や夜のトイレの心配がある方には、お勧めできません。

 

また、部屋にはテレビはありません。Wi-Fiは用意しています。

 

霧多布里の望みは、

美味しい浜中の自然の味覚を堪能してほしい

楽しく過ごしてほしい

のんびりした時間を過ごしてほしい

自然にどっぷり浸かってほしい

元氣になってほしい

 

浜中町の語源は、アイヌ語のオタノシケ(浜の中)

美味しいのお、楽しいのた、のんびりのの、自然のし、げんきのけ・・・

 

宿主からのメッセージ

霧多布里という宿は、1976年頃東京の田無市に住む北海道好きの、一人の旅行者が、霧多布に住みたいという想いから、スタートしました。

 

 それから5年後、1981年7月7日に、友人のようなお客さんが集まってくる宿として、誕生しました。

 

 東京の生活の中で失われた自然を、この浜中町で守り、自然のやさしさ、厳しさ、偉大さを毎日感じながら、その恵みをたっぷり頂いて、いつまでも浸っていたい。

 

 霧多布の自然は非常に素晴らしく、ここでの生活は、最高です。タンチョウやオジロワシなどが飛び交い、鹿や狐などが普通に走り回っています。

それでも昔に比べれば、まだまだ回復してほしい自然です。

 

いつか、シマフクロウやクマゲラなどが、当たり前に飛び交う様な、自然が戻ってくるよう、生きていきたいと思っています。

 

 友人気分で、霧多布里をご利用ください。家族は、妻と母の3人です。食事を一緒に頂いたり、酒を酌み交わしたり、楽しく過ごしてます。

                  

   宿の住人というより、長期宿泊者

      武士 聡 (たけし あきら)

 

 霧多布里は、設備に関しては、   ご迷惑をおかけする面があるかと思いますが、   その分、食事は霧多布の豊富な素材と、自家製品を生かして、ご満足いただけるように、がんばっています。   

 また、掃除に関しましては、法子が丁寧に行っています。


霧多布里には、テレビがありません。

日常とは違う時間を過ごして頂きたいと思っています。

 

夕食時や食後も、お客さん同士、宿主も含め、語り合えたらなと思っています。

 

Wi-Fiは、ご利用できます。パスワードをご確認ください。